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ガチンコ!



ガチンコ!

『ガチンコ!』は、TBSテレビ系列で毎週火曜日21:00から1時間放送されていたバラエティ番組である。1999年4月13日放送開始、2003年7月29日放送終了。

番組概要

1999年の春改編で木曜夜8時枠に移動した『うたばん』の後番組として始まった番組。

番組開始当初はTOKIOのメンバーが司会となり、様々な社会問題に体当たり、「世の中のためになろう」というコンセプトで色々な職人やプロを養成するという企画を行っていた。そして、プロボクサーを育成する「ガチンコ・ファイトクラブ」シリーズが始まった2000年頃から番組の雰囲気が一転。ナレーター垂木勉による物事を大袈裟に形容するインパクトのあるナレーションの数々、脈絡のない所からつかみ合いが始まりすぐに喧嘩騒動へと発展する描写が視聴者に受けた。しかし、人気番組であり高視聴率を記録し続けた反面、暴力的な場面も多く倫理的に問題があるとして苦情が寄せられたり低俗番組と批判されたりすることも多かった。また、2000年春から10月にかけて、裏番組の「人気者でいこう!」(ABC制作・テレビ朝日系)がメインコーナーの「芸能人格付けチェック」の人気が沸騰して視聴率面で猛追、番組を見ていた若者層が「人気者でいこう」を見るようになる。しかし、当番組が2000年10月にリニューアルすると人気企画を終了した事もあって視聴者はこちらに流れてくる。

また、当番組のBGMの大半がヘヴィメタルばかりだったためか、ヘヴィメタル専門誌『BURRN!』の編集長である広瀬和生に「マニア向けの楽曲ばかり流れるとんでもない番組だ」と評されたこともあった(番組のホームページでは毎回楽曲リストを掲載していた)。BGMの中にはTOKIOに楽曲を提供したことのある清水昭男が在籍しているANTHEMの曲が流れることが多かった(ガチンコラーメン道)。


出演者

TOKIO…途中からはほぼ国分太一・山口達也・城島茂だけの出演となる。
高田純次…途中から裏番組となる『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演し、降板。
さとう珠緒…番組開始後半年だけ出演し、降板。

やらせ発覚

「ファイトクラブ」で取材先の責任者である竹原慎二の腰に“台本らしきもの”が挟まれていたという写真が週刊誌に掲載されたり、何かとやらせ番組と言われることが多かった。インターネット掲示板等各所でも話題を席巻し、様々な憶測や噂が飛び交った。そして2002年7月、写真週刊誌FLASHにこの番組で使われていた“台本”がそっくりそのまま掲載された(入手先は明記されておらず台本と定義づけるのは難しいとの意見や、ただのテロップ用の編集本という見方もある[要出典])。数々の物的証拠があがり、各コーナーで一般公募とされていた(素人のはずの)出演者が他のバラエティ番組にも出演していた事から、多くの視聴者から「典型的なやらせ番組」と認識されることとなった。また番組終了後に、かつて「ガチンコ!」に出演していた人の何人かが、「こういう役をやらされた」などとFLASHなどの週刊誌でやらせがあったことを証言している[要出典]。

主にやらせと指摘された内容

「アイドル学院」の講師笠木が、学院生のレベルが低いとして辞意を表明する場面。
「BE-BOP予備校」における3名の大学合格。企画がスタートした当初に行った模擬試験ではほとんどの塾生が惨憺たる結果だったが、短期間で大学に合格する実力を身につけたというのは明らかに不自然との指摘がある[要出典]。また、模擬試験そのものがやらせとの意見もある[要出典]。
同じく「BE-BOP予備校」にて、高校を卒業していないため、本来なら大学受験のできない者が数名参加していた。ちなみに大和はこのことに対し、「お前らホームラン級のバカだな!」と発言した。
「バリバリ伝説」において、初回放送に有名なレーサーが素人として参加した件。初回のオーディションに国際A級ライセンスを所有しているレーサーが参加し当選。しかし、なぜかそのレーサーは2回目以降登場せず。番組スポンサーもホンダからヤマハに替わった。最終的にはそのレーサーではないがレース経験のある2名で番組が進み鈴鹿8耐への出場枠を獲得した。
「ファイトクラブ」で何故かTOKIO(カメラ)が来るときに限って乱闘が起こる。
そしてどんなに激昂してもTOKIOに手は出さない。(ただし、威嚇はしていた。)
同じく「ファイトクラブ」にて、対立しているはずの第一期生某出演者と第二期生某出演者がテレビ朝日系『おネプ!』に「立教大学アームレスリング同好会」のサークル員として一緒に出演していた。同じく番組内では対立しているはずの第二期生斉藤一平と第四期生梅宮成哲が沖縄の餅つき大会に仲良く招待されていた(当時の琉球新聞にも掲載)。
本来外部の者はもちろん、出場者の知人であっても応援すらできないはずのボクシングプロテストに、応援者やTVカメラが潜入していた。
「ラーメン道」でオーディションに落選した3人が次のロケに現れた(スタッフが3人の熱意に根負けして会場の場所を教えてしまったことになっている)。
ファイトクラブ一期生の網野が自らのブログでファイトクラブはやらせであると語っている。 

成年向け漫画家の舞登志郎が、江川達也の作品をほとんど読んだことが無いにも関わらず、江川に憧れる売れない漫画家(成年向けの単行本を出していたことは伏せられていた。)と偽らされて企画に参加させられていた。その後、その様子を舞登本人によって詳細に漫画化され、やらせの証拠の一つとなった。

苦情

やらせという批判に対しては、ドキュメントバラエティ番組、あるいはリアリティ番組だから真に受けるほうが悪い、という反応もある。 しかし、『ガチンコ!』の場合、TBSの番組審議会への問題提議やBPOへの苦情があった。そのどちらに関しても、製作担当者は、この番組が台本に基づいて演出を施された、娯楽番組であることを回答していない。しかし、純粋に娯楽番組として演出を行っていたのであれば、苦情に対してあいまいな回答をする必要は無い。そのため、やらせという批判は、ある意味当然である。 同時期のTBSの娯楽番組は、ドキュメントバラエティ、リアリティ番組のような構成が多く、強硬な苦情が来て初めて、番組が娯楽向けの演出であると弁解することが多々あった。

さらに、やらせ発覚の前後に「ガチンコ・ファイトクラブ」に出演していた青年が恐喝・傷害事件を起こし逮捕されたことも明らかとなった[要出典]。 この際には「不良を更生させる為に集めているのだから」と番組への咎めが少なかったことに甘んじている。 なにより、やらせ発覚以降視聴率が暴落し二度と戻らなかったことが、一般的な視点と番組が「どう見せていたか」を明確に語っているだろう。[7] これが後にTBSのバラエティ番組の信用の暴落や、ドキュメントバラエティの衰退の一途に繋がったといえる。

その他の抗議の内容

「ラーメン道」にて講師である佐野実がスープを捨てるなど、食材を粗末にする行動。
「大検ハイスクール」にて大和が「けんかしろ!」と言い生徒を煽る。また、居眠りしていた塾生の髪の毛を引っ張り水を浴びせるなど外に連れ出し腹を殴るなどの暴行。
「ダイエット学院」にて、過酷な食事管理と運動方針。

その後・番組の終焉

そういった経緯もあり、まず偶然にもやらせ疑惑記事掲載と同時期に始まった裏番組『ナースのお仕事4』(フジテレビ)や『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』(NHK)に視聴率を奪われ、人気に陰りが見え始めた。そして長年火曜夜9時枠の筆頭スポンサーだったLIONが2002年秋頃から各社扱いになり、10月に番組提供をLIONは水曜夜8時枠(「恋のバカヤロー!」→「ドリーム・プレス社」、2006年10月に「ドリーム…」自体が金曜夜8時に移行と同時に移行)に移行し、代わって日本リーバが筆頭スポンサーとなった。またこれを機に急激に視聴率が下がり、2003年4月以降は放送開始当初の内容に戻すも焼け石に水で、視聴率1桁台を連発するようになり、番組改編期でないにもかかわらず2003年7月29日をもって打ち切り終了となった。


PTAの評価

「子供とメディアに関する意識調査」内『親が子供に見せたくない番組』(日本PTA全国協議会主催)

2001年度:3位
2002年度:3位


放送された企画


アイドル学院(講師:森岡利行)

文字通りのアイドル育成企画。歌の指導を笠木新一が担当した。オーディションは真ん中に円形のステージがある部屋に行き、100人程度の男性の前で何かをする(何をするかの指定はない、自己紹介なし)形だった。優勝者は1日だけ日本武道館でアイドルとして活動できる。
歌の指導を担当した笠木が、学院生のあまりのレベルの低さに「もう降りる!」と言ったが、学院生が必死に練習したため降板は食い止められた事もある。この企画の優勝者はお菓子系アイドル出身の元AV女優ではないかという疑惑が週刊誌等で騒がれた。

一日一善隊

視聴者の悩み事を解決させるコーナー。

お水の鉄人

キャバ嬢2人が対決を行う。3週勝ち抜けばお水の鉄人となるが、2週勝ち抜いた挑戦者が鉄人を賭けた対決に敗れ、さらに鉄人を阻止した人も別の人に敗れ、この企画は終了した。

献血キャンペーン

初期の企画。城島茂、長瀬智也、さとう珠緒、輪島功一、江頭2:50らが献血の大切さを訴える体当たり企画。

女優学院(講師:井筒和幸)

女子プロ学院(コーチ:神取忍)

メイン企画の1つで、短期間で女子プロレスデビューを目指すコーナー。
ダイエット学院、ダイエット学院・レディース(講師:田中良)
ダイエット学院シリーズは当初肥満体だった山口の体質改善を目的としたコーナーだったが、レディースにて女性視聴者へと対象が変っていった。

大検ハイスクール・BE-BOP予備校(講師:大和龍門)

メイン企画の1つで、短期間で大学入学資格検定の合格を目指す不良などの問題児を取上げたもの。全寮制で大和龍門が講師(生活指導)として抜擢された他、複数の塾講師も招かれた。勉学に励む内容であったが、番組内でクローズアップしたのは生徒間の問題や講師との激突がほとんどである。最終的には3名の大検合格者を出した。
出演者の西尾政晴が「やればできる!」、「やって無駄だということは絶対に無い」など名言を残している。内気な性格から他の寮生にいじめられ、寮を脱走したり、引篭もることもあったが、西尾は最後までこの予備校に通い続けた。
大和の「志望校1本、滑り止めなし」の方針に不服を訴えた2人を除く多くのメンバーが離脱した(最終回には全員集合したが、ほぼ全員が志望校1校しか受験しなかった。なお残った2人のうち1人は大学に合格している)。
大和龍門の「お前らホームラン級のバカだな!」など独特な罵倒が話題となった。

玉の輿学院・芸能人玉の輿学院

公募された女性(実際には売れないタレント
が大半であった)を対象とし、所謂富裕層や芸能人との合コンやゲームをブッキングするコーナー。誕生したカップルは一組もなかった。元ミスコンや素人名義で参加したタレントなどの他には、いちご姫やきこうでんみさと言ったアキバ系電波アイドルも混じっていた。

鉄人トラベル(1/10、食いだおれスペシャル)

ドキュメント企画がやらせ発覚で続行出来なくなったため、代わりに開始されたつなぎ企画。道行く人に所持金をたずね、その1/10の金額をもらって(金額は番組から支給される)目的地まで移動する。もらった金額は次の移動までに使いきらなければならない。後に移動手段をタクシーのみとするルールが加えられた。食いだおれスペシャルでは飲食店で料理を1人前ずつ食べ、その代金と同じ額の金額で移動する(チャレンジャーはできるだけ高く、量の少ないものを選ぶことが重要であった)。結局打ち切られるまで続けざるを得なかった。

ドッキリクラブ

芸能人をドッキリにはめる企画。いつもここから、ダンディ坂野、光浦靖子、山田花子、中川家、やるせなすの石井康太など多彩な人物を罠にかけた。またドッキリの仕掛け人として呼び出され、本当はその人をターゲットとする逆ドッキリも行われた。そして、ドッキリをメインとしたスペシャルも放送され、DonDokoDonの山口智充や山咲トオルなどがターゲットになった。元々は2002年10月1日に特番「TOKIO!史上最大ドッキリウォーズ~エピソードI~」として放送されたものが、2003年4月1日放送の第2弾が「ガチンコ!史上最強のドッキリウォーズII!!桜満開バカ全開SP」となり、その後「ドッキリクラブ」としてレギュラーのコーナーになったものである。

日本一モテない男

テーマ曲としてTOKIOの「Neighbor」が使われた。結局カップルは誕生しなかった。小梅太夫が本名の赤井貴で出演、全身赤で統一されたファッションでレッドと呼ばれていた。このコーナーの中で国分太一がゲーム『ときめきメモリアル』を揶揄す発言をし、ファンから激しい非難を浴びた。

バリバリ伝説(コーチ:藤本泰東)

鈴鹿8耐を目標にバイクレーサーを育てる企画。業界を知らない人に鈴鹿8時間耐久ロードレースを知らしめる効果はあったが、レース当日の『ガチンコ!』特設応援席には番組での告知したにも関わらずファンの姿は1人もいなかった。

晩餐会

カップルがレストランで食事をしながら本音を打ち明けるコーナー。特別編として「突入せよ」があった(だまされている男の救済のための企画)。出演者による公序良俗に反する発言がBPOで問題になった。

ビジネス学院

最初のドキュメント(学院もの)企画。定職を持たず、働こうとしなかった人たちを立派な社会人として就職させる企画。

火の玉イレブン(コーチ:松木安太郎)

サッカー選手を育成する企画というよりもギャグ的要素の多い企画。
出演した選手に「国体」「熱血」「バイト」「モヤシ」「ちゃんこ」などといったニックネームをつけるなど松木らしさが随所に表れていた。totoカップ東日本大会準優勝。

ファイトクラブ(コーチ:竹原慎二)

『ガチンコ!』を語る上では絶対に外せない、全盛期の看板コーナー。ボクシング試験の合格までをサポートし、実際に数人のプロボクサーを誕生させた(指導を受けたボクサーの試合が、前座ではあったがテレビ放送された事もあった)。収録以外のトレーニングは沖ボクシングジムでトレーニングを行っていた(同ジムは2004年に閉鎖された)。タイトルは開始当時公開ブラッド・ピット主演映画『ファイト・クラブ』から。
各シリーズの初回は国分、長瀬のどちらか一方(IIは国分、III、IVは長瀬)がスタッフと方針について会議をしているときに、もう一方がチアリーダーとともに現れ、オープニングのコールをする。
III、Vで逮捕者が一人ずつ出てしまい、番組を降板した(このことについては番組では全く触れることは無かった)。
特別コーチとして畑山隆則、辰吉丈一郎、坂本博之(IIIのみ)が参加したことがある。


包丁道

漫才道(講師:オール巨人)

芸人養成企画。やらせを絶対にしないことを条件にオール巨人が講師を引き受けた。後に有名になった山里亮太、レギュラーなどが出演していた。そして、ザ・プラン9のヤナギブソンが同期の藪田真宏とお笑いコンビ「君と僕」で参加していた。詳細はオール巨人を参照。
最初に、このコーナーに参加するにあたってオール巨人より、一番になったコンビ以外は漫才の世界から足を洗うようにという言葉があった。そして、一位になったコンビは山里亮太が当時、別の相方と組んでいたコンビの足軽エンペラーであったが、一位になれなくて漫才を辞めていなければならないはずのコンビの中には、主にレギュラーや天津がいる。
モザイクLOVERS
2回で終了。

ラーメン道(講師:佐野実)

メイン企画の1つで、志望者の中からラーメン店主を育成するコーナー。3人の合格者を輩出し、佐野の「支那そばや」ののれん分けなどをした。
イスに座ったままスタッフ二人に担がれた出演者が「神輿やないねんから」と発した一連のやりとりが話題になった。また、IIでも出演者の一人(後に支那そばやの店主となる今泉)が「私は佐野さんの犬です」などの台詞や、何を思ったのか冷水を体に浴びせるなどの奇行が話題を呼んだ。

男どアホウ大リーグ(コーチ:池田豪)

メジャーリーガーの育成企画。初回放送で候補者の目の前で池田が「日本球界の落ちこぼれ」と罵倒してスタートした。その後も甲子園優勝経験のある候補者に対して「メジャーリーグの試合見たことある?」と挑発し、140km/hのストレートを投げる投手にも「140km/h、打ちごろ」と厳しい発言を繰り返した。最も有力視された候補生でさえ、最終的には現地のアカデミー止まりに終わった。
トーククラブ(出演者:大和龍門、神取忍、佐野実、竹原慎二)

最終回

これまでの企画を振り返る内容で、2週にわたって放送。各企画の参加者の近況報告なども盛り込まれた。竹原と梅宮が登場した時には、ドキュメント時代を思わせるような乱闘シーンも見られた。
最後は大和龍門の歌で別れを告げた。その後開始当初のエンディングテーマである「Yesterday's」が流れるエンドロールがあり、その後「ガチンコ死すとも、ガチ魂死せず」というテロップが出た。

エンディングテーマ

全てTOKIOの楽曲。

「Yesterday's」(最終回もこの曲が使われた)
「恋に気づいた夜」
「カンパイ!!」
「GREEN」

この番組により登場した有名人など

網野泰寛…ガチンコ・ファイトクラブ1期生。現在は歌手、実業家。
山中司…ガチンコ・ファイトクラブ3期生。現フェザー級プロボクサー。
梅宮哲…ガチンコ・ファイトクラブ4期生。現在は俳優、飲食店オーナー。

スタッフ

ナレーション : 垂木勉
構成 : おちまさと、都築浩、鮫肌文殊、樋口卓治、渡辺哲夫、遠藤みちスケ、堀江利幸、鈴木しげき
技術プロデューサー : 田熊克二
カメラマン : 元木宏、坂本逸朗
美術プロデューサー : 中嶋美津夫
美術デザイン : 坂根洋子
美術制作 : 佐藤隆男、与田滋
装置 : 佐藤恵美
VTR編集 : 米山滋
MA : 村山巧
音効 : 石川良則
総合演出 : 合田隆信(初期~中期)→津留正明(後期)
プロデューサー : 吉田裕二(初期~中期)→合田隆信(後期)、石野美知江
技術協力 : 八峯テレビ
美術協力 : アックス
制作協力 : ハウフルス
制作 : TBSエンタテインメント
製作著作 : TBS

関連項目


ファイトTV24・やればできるさ!

天(本番組と同時期に同放送局にて放送。本番組出演者である山口が司会、また本番組と同じく垂木がナレーションを務めており、演出面で本番組の影響が多少見られた)
中井正広のブラックバラエティ(ガチンコ・ファイトクラブのパロディである(バ)チンコファイトクラブという企画を放送している。ナレーションは本家と同じく垂木勉)。


極楽とんぼのとび蹴りゴッデス

同じくガチンコ・ファイトクラブのパロディである極楽拳闘倶楽部という企画を放送していたのだが、演出からセリフ、ナレーションまで全てが酷似している。因みにこちらの放送局はテレビ朝日である。極楽とんぼの二人組はパクっていることを開き直っていた。

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5LDK



5LDK

5LDKとはフジテレビ系列で毎週木曜日23:00 (JST) から放送されているトークバラエティ番組。2008年10月9日放送開始。

ただし、フジテレビ系列でも、テレビ大分では毎週日曜09:30 - 10:00(10月19日放送開始、10日遅れ)に、テレビ宮崎では毎週火曜24:29 - 24:59(11月4日放送開始、26日遅れ)に、それぞれ放送日時を差し替えて放送している。また、TBSテレビ系列の青森テレビでは毎週水曜24:00 - 24:29(10月22日放送開始、13日遅れ)、テレビ山口でも毎週月曜23:59 - 24:29(11月3日放送開始、25日遅れ)に放送されている。


概要

番組パーソナリティはTOKIOが担当し、1999年10月から2008年9月にかけて放送された『メントレG』(2000年3月までは『メントレ』)の実質上の後継番組でもある。

なおTOKIOにとってはそれ以前当番組と同じ時間に『男女8人恋愛ツアー!TOKIOのな・り・ゆ・き!!』が1999年4 - 9月の期間に放送され、9年ぶりの木曜23時台の番組担当となる。

提供クレジット(2008年9月までの木曜夜11時の形態と異なる)は前後、全面表示だが紹介は5秒になっている。

新聞のテレビ欄には「TOKIO@5LDK」と表記されている。

番組の内容は、「メントレG」時代と同様、毎回1組のゲストを迎えてゲストの「好き」「嫌い」をTOKIOとゲストのトークで進めていく。


スタッフ

ナレーション:中村仁美、加藤ルイ
制作:神原孝(フジテレビ)
構成:小川浩之、渡辺健久、オークラ、大平侑志、板垣寿美、長谷川優
TD・SW:長田崇(フジテレビ)
CAM:前田正道(フジテレビ)
VE:大西幸二(フジテレビ)
AUD:長谷川輝彦
LD:野崎政克
美術:大坊雄二
セットデザイン:木陽次
美術進行:楫野淳司
大道具:島田秀樹
装飾:風間誠
視覚効果:倉谷美奈絵
電飾:太田真由美
アクリル装飾:土屋洋太
生花装飾:荒川直史
植木装飾:原利安
特殊装置:山根伸夫
スタイリスト:九
メイク:矢野陽子
編集:三谷光
MA:吉田肇
音響効果:北澤寛之
CG:水野美和子
編成:熊谷剛
広報:為永佐知男
TK:石井成子
ディレクター:古賀太隆 (D:COMPLEX) 、田中友幸
演出:松本祐紀(フジテレビ)
プロデューサー:狭間英行(フジテレビ)、疋田雅一(ハイホーTV)、鈴木浩史 (CELL)
技術協力:八峯テレビ、IMAGICA、J-crew
協力:ジャニーズ事務所
制作協力:ハイホーTV、D:COMPLEX、CELL
制作:フジテレビバラエティ制作センター
制作著作:フジテレビ
 
 

桜っ子クラブ



桜っ子クラブ

『桜っ子クラブ』(さくらっこクラブ)は、1991年4月6日から1994年9月17日までテレビ朝日で放映されていたバラエティ番組である。前番組は「アイドル共和国」。

司会は森脇健児と内海光司。出演者は桜っ子クラブさくら組、SMAP、TOKIO。 夏になると西武園ゆうえんちのプールで公開録画をしていた。

番組初期は生放送を行っていたが、後に生放送開始前もしくは終了後に翌週分の収録を行う「2本撮り」を経て、後期は完全VTR収録のパッケージ番組に変更された。

桜っ子クラブさくら組とは同番組のメインキャラクターとして活動していたユニットである。


出演者

司会

森脇健児
内海光司
高嶋秀武(元ニッポン放送アナウンサー・さくら組オーディション司会)

レギュラー

SMAP
中居正広
木村拓哉
稲垣吾郎
森且行
草剛
香取慎吾

TOKIO

城島茂
山口達也
国分太一
小島啓
松岡昌宏
長瀬智也

桜っ子クラブさくら組

あ行

相生恵美
秋元彩香
東恵子 (KEY WEST CLUB)→Aisha
安藤小径
井上晴美
岩名美紗子
大山アンザ (現・ANZA) - ミュージカル女優として活躍、MOMO
岡田知沙

か行

鹿嶋美由紀
加藤紀子
かのこ (神山法子)
菅野美穂
北川裕子 (→ラズベリー)
キャサリン・グレイ
胡桃沢ひろ子
黒沢真琴 (現・愛禾みさ)
小林美香

さ行

斉藤志乃
桜まりえ (現・浅田真季)
嶋田茉莉
白羽玲子
鈴木奈々
た行
竹越ミカ

な行

中條かな子 (現・緒方かな子 現在広島を中心に活躍)
中谷美紀 (KEY WEST CLUBのメンバーでもあった)
中元綾子 (元讀賣テレビ放送アナウンサー)
中山博子
夏目奈美

は行

春原由紀 (現・春原佑紀)
藤田久美子
星野麻衣子
星野吏沙 (現・星野りさ)
ま行
三井美佳
持田真樹
森田淳奈
森野文子 (MOMO)
や行
柳香織 (→K3 GIRLS)
山内麻弥 (現・山内麻椰)

エピソード

前番組の『アイドル共和国』同様、テレビ朝日が関東ローカルで『全国高校野球選手権大会中継』を放送する日は番組ネット局向けに裏送りで放送した。
番組のコーナーでSMAPは騎馬戦を行った。その際、対戦相手に対し飛び蹴りをくらわすなど喧嘩になり、アイドルとして番組としてありえない醜態をさらす。しかし、それがきっかけでメンバーの結束が高めたと後に語っている。
SMAPのリーダーはこの番組で決定した。年長の中居と木村で争われ、円柱に抱きつきホースで水をかけ、どちらが長く抱きついていられるかを競った。その結果、中居が勝利し、リーダーに決まった
 
 

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