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ザ!鉄腕!DASH!!



ザ!鉄腕!DASH!!

『ザ!鉄腕!DASH!!』(ザてつわんダッシュ)とは日本テレビ制作のTOKIOがレギュラー出演しているバラエティ番組である。

放送時間及び放送局は沖縄県を除く日本テレビ系列30局ネットで毎週日曜日18:55~19:58(JST)で(ただしクロスネットのテレビ大分とテレビ宮崎[1]は19:00~19:58)、沖縄県ではフジテレビ系列の沖縄テレビで毎週土曜日16:25~17:25に放送。

TOKIOのメンバーが日本各地のあらゆるものに体を張って果敢に挑戦する企画が人気。

「親が子どもに見せたい番組」第10位。


概要

番組の歴史
TOKIOが「人間の限界」に挑戦する新しいタイプのバラエティとして1995年11月2日に木曜深夜枠で『鉄腕!DASH!!』のタイトルでの放送開始。当時は30分番組(放送時間23:25~23:55)で、日本たばこ産業(JT)の一社提供だった。初のTOKIOメインの本格バラエティでもある。司会は当時日本テレビアナウンサーだった福澤朗と山口美江(後に降板し研ナオコへ)で、当初はスタジオに観客を入れたトーク形式で進行されていた。なお、若手女性タレントを中心にゲストも出ていたことがある。また、一時期アシスタント役で本上まなみもレギュラー出演していた。深夜時代には途中でオープニングのロゴ映像が1回変更されている。その後『ZZZ』月曜日第1部枠(放送時間23:45~24:15)に移行した(この時より収録場所を後楽園ホールから日テレに変更)。そして1998年3月30日で深夜枠での放送を終了した。

その後1998年4月12日よりタイトルを『ザ!鉄腕!DASH!!』と改め、日曜夜のゴールデンタイムに進出し、放送時間も56分に拡大され、さらに半年後の同年10月18日放送分より58分へと拡大される。しかし、ゴールデン移動後しばらくは裏番組であるTBSの『さんまのSUPERからくりTV』やフジテレビの『こちら葛飾区亀有公園前派出所』などに押されて視聴率は低迷していた。なお、当番組が日曜日に移動する前は、TOKIOは前者にはレギュラー出演しており、後者は主題歌を担当していた時期がある。

特に2000年6月4日放送より始まった「地図に名前を残す新たな村を作ろう!」として企画された「DASH村」は番組を代表するメイン企画となっており、『笑点』や『サザエさん』と並ぶ日曜日の名物となった。この頃からスタジオ収録を終了(同時に福澤朗と研ナオコも降板)し、全編ロケ形式に変更となり、TOKIOのメンバーも全員が同時に出演する機会が減るようになったが、視聴率は徐々に上がっていった。

2002年4月14日からテレビ大分とテレビ宮崎を除き、5分延長して18:55からのフライングスタートとなった。正確にその5分間は、7時からの放送内容などが紹介される『ザ!直前!DASH!!』というタイトルのミニ番組である。これはあまり知られていないが、EPGや雑誌などの一部の番組表には記載されている。

2007年2月4日放送分より地上デジタルテレビジョン放送(地デジ)で番組連動型のデータ放送を開始。ただし今の所、通常画質で制作されており、画面両端にタイトルロゴが描かれたサイドパネルが貼られている。また、日テレのゴールデンタイムで唯一字幕放送を実施していない。


視聴率

現在はほぼ15%前後で安定しているが、全編「DASH村」企画になると視聴率が跳ね上がることもある。また2006年10月15日から12月3日までは裏番組の『さんまのSUPERからくりTV』がバレーボール世界選手権の影響で休止になったこともあり、この期間は毎週平均18%から19%の高視聴率を稼いだ。現在も視聴率が非常に高く人気のある番組ではあるが、プロ野球のシーズン中は東京ドームでの巨人戦が優先されることが多いため、月1回放送があるかないかという不安定な放送になることが多かった。しかし、2007年は他系列局やBS日テレや日テレG+での巨人主催試合の放送が増加したことで野球中継による休止が減った。

現在の関東地区の最高視聴率は2004年10月3日放送の2時間スペシャルで25.0%(ビデオリサーチ調べ)。


その他

番組開始当初からタイトルロゴに「!」や「!!」は一切つけられていない(「ザ!鉄腕!DASH!!」のタイトルロゴ表記は「THE 鉄腕DASH」)。因みにタイトルロゴ中央のキャラクターの名前は、「DASHマン」である。スタジオ収録時代のOPでは、BGMと共にTOKIOが入場し、福澤が「今日もブイブイいくぞ~!」と叫び、現在のタイトルロゴのアニメーションが表示されるのがお馴染みであった。なお、ソーラーカーの企画が冒頭に放送される際は番組のタイトルロゴが表示されない。また2007年に入ってからまもなく、7時からの開始直後に提供クレジットを出し、一旦CMに入ってから本編を流してタイトルロゴの表示をするようになった。

以前はTOKIOが歌うエンディングテーマ曲が存在しており、深夜での開始時は『MAGIC CHANNEL』で、1997年より『Dash For The Dream』に変わった。ゴールデン進出後は『何度も夢の中でくり返すラブソング』となったが、後に再び『Dash For The Dream』に戻され、「DASH村」が開始された以降、スタジオ収録終了とほぼ同時期に現在はテーマ曲自体が廃止され、エンディングはホームページ「DASH WEB」の紹介と次回予告となっている。

番組内のナレーションでは山口達也と国分太一が「達也」「太一」と名前で呼ばれ、城島茂、松岡昌宏、長瀬智也は「城島」「松岡」「長瀬」と姓で呼ばれており、TOKIO内で呼称が統一されていない。また、「この男」と呼ばれることもある(特に城島)。

時には明らかに構成台本が存在するとしか思えない展開や閉店直後の店に入店して頼み込んで料理を作ってもらうなどの演出が見られることもあるが、決してドキュメント番組と銘打っているわけでもなく「バラエティー番組には多かれ少なかれあること」であり、視聴者からも否定的な意見はあまり見られない。

ただし、覆面姿でアマチュアバンドコンテストに参加した際には事前に情報を知ったファンによりコンテストの投票で問題が発生し、参加者・主催者側からも抗議があったため、そういった企画は自粛されている。また、TOKIOメンバーの年齢などから体力を一気に消費する企画(リレー対決など)は近年少なく(番宣のために出演した「スッキリ!!」で「最近は電車に挑んでも負ける」と発言)移動手段も自転車から乗用車を使うことが多くなった。

番組内容が非常に良い評価を受けているため、日本テレビのアクセスランキングにも常に上位の常連となっており、日本テレビ系列での再放送が多く、また局によっては「青少年に見てほしい番組」の1つになることもある。

2007年4月より『メントレG』(フジテレビ系)が日曜日の21時台に放送枠を移したことから、TOKIOのメンバー全員が出演するレギュラー番組が日曜日に集中する。


同番組を騙ったいたずら

番組の企画自体がチャレンジ系のものが多い為か、しばしばチェーンメールのネタに使われる。内容は大抵の場合、「番組の企画でメールがどこまで広まり、いつ同じ内容のメールが返ってくるか実験しているのでメールを数名に転送の協力をしてほしい」というものである。同番組は一度もそういった企画を行っておらず、行う予定もないとコメントしており、一時期には番組の冒頭やエンディング間際に視聴者に対して注意を促していた。


主なコーナー

この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
現在は1週ごとに「DASH村+その他の企画」と「ソーラーカー+その他の企画」が交互に放送されることが多い。


メイン企画

DASH村
2000年6月4日の放送からスタート。同項目を参照。
ソーラーカー 一筆書きで日本一周
2001年11月18日の放送からスタート。山口と松岡が中古車オークションでダイハツ・ハイゼット(8代目モデル)を購入しソーラーカーに改造し、その後車検を受け、見事合格した。そしてソーラーカーには松岡が「だん吉」と命名した。
2002年11月24日の放送で東京都中央区の晴海埠頭からスタート。メンバーが2人一組(当初は購入時と同じく山口と松岡のみであったが後に城島、国分、長瀬も乗るようになった)で運転して日本列島の外周を反時計回りに進み日本一周をめざす。
また、走行距離1000キロを達成するごとに記念撮影をしている。日本一周が目標であり当初は運転してゆくのみだったが、最近は通りかかった地域にある名所や行事・特産物・料理なども紹介する旅企画の要素も含まれた。
大分県中津市を走行の際、ハイゼットの製造元であるダイハツ工業(正確には子会社のダイハツ九州)の工場に立ち寄りハイゼットの製造過程を見学させてもらったが、工場の従業員から「このタイプは懐かしい」との声があがった。
なお、TOKIOのメンバーがスケジュールの都合で乗れないときは、地元の方々などの視聴者が応援ドライバーとして参加することもできる(2007年に入ってからは応援ドライバーの参加は見られなくなっている)。
テーマソングはSHOGUNの「男達のメロディー」(たまに企画内で同曲のTOKIOカバーバージョンが使用されることもある)。
このソーラーカーの元となった車は過去に失業を繰り返してようやく安住の地を番組で得たことが番組HP内に書かれている。
外部からの電源供給や交換を行わず、搭載の太陽電池パネルからの充電のみでだん吉が走行しているという確かな立証も公表もされていない。また、だん吉の基本性能さえ番組側から公表されていない。
茂子の節約家族
城島が夫と別れ都会の一戸建てで小学生の息子2人と暮らす「茂子」に扮し、低コストの生活をおくる。このキャラクターは2000年2月27日放送の「節約家族 1日いくらで過ごせるか!?」で初登場。その後長瀬扮する智也パパと同コーナーで2度対決し勝利。コーナーとしては2003年6月29日の放送からスタートした。また、他のメンバーが出演する事もある(例として長瀬が「近所のお兄さん(下記のつれたか丸の船長)」、山口は「田舎の達也兄ちゃん」(宅配便の差出人)や同局のドラマ「受験の神様」の主人公・梅沢勇としてなど)。近年は放送回数が少なくなっている。
つれたか丸
2001年11月25日の放送からスタート。釣り好きの長瀬が捨てられていた漁船「つれたか丸」を拾い、格安のエンジンを購入し修復、小型船舶操縦者免許も取得して2002年7月14日の放送から漁に出る。本マグロを釣り上げることが目標で、これまでに長瀬が釣り上げた魚で最大のものはカジキマグロ。マグロの漁期は限られているため年間の放送回数は少なく、2006年に限っては1回しか放送されなかった。2007年4月現在1年以上放送されていない。

単発・不定期企画

TOKIO VS 100人の刑事(個人用ビーコンを使用した大規模鬼ごっこ)
スペシャル版のみの企画。元警視庁マル暴課の刑事二戸昭吾(通称:二戸キャップ)率いる100人の一般応募で選ばれた刑事が制限時間内にTOKIOのメンバー全員(第4回のみ長瀬を除く4人)の逮捕を目指す。TOKIOメンバーはビーコンで刑事の接近を察知できるが、逃げられる範囲は東京23区内からランダムに選ばれた5区、島の中だけなどと限られている。これまで過去7回戦っているが、2007年10月7日のスペシャルの時点では全てTOKIO側が勝っている。戦いは以下の通り。

第1回・第2回
舞台は東京23区内。TOKIOメンバーがそれぞれどこの区で逃げるかをくじで決め、制限時間内に刑事はTOKIO全員を逮捕できれば勝ちとなるが、TOKIO5人のうち1人でも逃げ切れたらTOKIOの勝ちとなる。第1回は山口達也が、第2回は国分太一が逃げ切り、TOKIOの勝利となった。
第3回・第4回・第6回・第7回
上記企画に缶けりの要素を加えたもので、指定された区域内に10~23個設置された缶のうちの5個を制限時間内に蹴るルールである。缶が設置されたのは東京23区(第3回・第4回)、山手線の内側(第6回)、京都市内(第7回)である。移動手段は公共交通機関及び徒歩のみ。タクシーは当初は使用禁止であったが、最近の対決では利用することが可能になった。逮捕されたメンバーがいた際、まだ逮捕されていないメンバーが缶を蹴れば、逮捕されたメンバーは釈放される。第6回にはジャッキー・チェンがTOKIOの助っ人として登場し、第7回には関ジャニ∞のうち5人が刑事の助っ人として登場した。
第5回
舞台は愛知県三河湾の篠島。TOKIOメンバーは刑事に捕まらないようにこの島を脱出する。TOKIOは1人でも制限時間内にこの島を脱出できれば勝ちとなるが、誰も脱出できずに全員捕まってしまうと負けとなる。結果は国分太一が島を脱出し、TOKIOの勝利となった。
どこまで行けるかシリーズ
ある制約の元、主に移動できる距離や目的地への到達をメンバー各個またはチーム単位で競う。
「24時間各駅停車でどこまで行けるか」など時間を単位にする場合や、「ラジオのリクエスト曲でどこまでいけるか」「停まらずにどこまで行けるか」「自転車を漕がずに海まで行けるか」「右折だけで目的地にたどり着けるか」など一定の条件下で競うものがある。番組では特に3000という数字にこだわり「3000円でどこまで行けるか」「3000歩で日本に帰れるか」「3000コギで海まで行けるか」「3000円で露天風呂いくつ入れるか」などが企画された。
リレー対決!○○ VS TOKIOシリーズ
TOKIOのメンバー5人がリレーでさまざまな物と対決する。過去に放送された物は、花火・セスナ機・ポルシェ・ボート・ライフル射撃・多摩都市モノレール(TOKIOメンバーは自転車)・水上バスなど。
その中で一番多く放送されたのが電車との対決。TOKIOのメンバー5人がリレーで1本の電車と競争する。当初は俊足の山口か長瀬がアンカーを務めていたが、特別コーチの井上悟は敢えて最も遅い城島にアンカーを任せて、これが後に成功する。
鶴見線・相模線(2回)中央線(2回)・ハワイ「サトウキビ列車」を皮切りに、ゴールデン進出時に初回から3週連続(実際には野球中継のため、4月から6月に1回づつの放送であった)で「東京5大路線の始発電車に挑む」と称して、宇都宮線(東大宮駅)、常磐線(我孫子駅)、中央線(西八王子駅)で対決したが、残る東海道線と総武線は結局放送されなかった。その後、阪神電気鉄道(2回)の普通列車用車両(通称「ジェットカー」)や山形新幹線「つばさ」(奥羽本線天童駅)、特急「とかち」とも対決している。なお、江ノ電、新交通ゆりかもめ(自転車)、大井川鉄道(自転車)とも対決した(番外:東武東上線(TOKIOではなく、後述する24時間テレビ内の「早朝DASH」で対戦))。

移動手段別対決シリーズ
異なる移動手段を用いて目的地に早く到達するのを競う。
主に公共交通機関 vs 自転車などさまざまな特殊運送手段にて競う。初期は自転車(「山男」山口)が相手であったが、最近は活魚輸送や冷蔵車などの特定の運送トラックが中心となっている。公共交通は運行本数が少ない所が選ばれ、運送トラックは数箇所の配送先を廻ってからゴールとなるなど、双方にハンデが設定されている。また、この変形として過去には、市川森一が箱根で、生まれて初めてパソコンをセッティングしてメールを送信するのと、同じ内容の手紙を山口が東京まで運ぶのとどちらが早いかというのがあった(送った相手は竹下景子)。

一日で幾つ探せるかシリーズ
限られた一日で目的のものを数多く探すことを競う。寿司ネタや駅弁、流れるプール、露天風呂、中華まん、鍋料理などそのテーマは多岐に亘っている。最近、その課題は複雑さを増しつつある。また、「巨大ご当地食材いくつ探せるか?」など、ご当地食材系がメインとなっている。

DUCKET(ダケット)
山口、国分をメインに宇宙を目指したロケットを製作する。現在は紙を中心とした素材で高度数十m程度まで到達した。

DASH音楽隊
山口や城島が、いろいろな物をたたく音や動物の鳴き声などで各音階をそろえ、録音したものを編集して曲にする。

DASH愛犬子育て教習
飼い主の言うことを聞かない犬を調教する「ダメ犬克服大作戦」と、太り過ぎた犬をダイエットさせるという「デブ犬克服大作戦」があり、愛犬家の山口らがドッグトレーナーと共に飼い犬の問題点を改善していく。以前はシリーズで数回放送されていたが、現在はスペシャルでの放送が主となっている。

派遣!DASH!!
TOKIOのメンバーが毎回さまざまな仕事に挑む。

城島茂改造計画
メンバー最年長の城島の老化防止のために様々なエステや運動を行う。

おばあちゃんの実家に里帰りできるか?
田舎のおばあちゃんに会うため、孫が限られたお金で公衆電話のみを使っておばあちゃんと連絡を取りあいながら無事におばあちゃんの実家にたどり着けるかというもの。

ご当地腕比べ
全国各地で行われているユニーク競技にTOKIOのメンバーが挑戦する。
など。


過去に放送されたもの
時刻表刑事
上記の「TOKIO VS 100人の刑事」企画の派生版。長野県松本市で長瀬(犯人)が1匹100万円もする高級ヤドカリを窃盗。他のメンバーと二戸キャップ(元警視庁捜査四課)が刑事として犯人長瀬を追う。長瀬は海を目指し時刻表に載っている公共交通機関(決められた時刻表があれば送迎バスでも可)で海を目指して逃げる。刑事達は長瀬と同じ時刻表に載っている公共交通機関を使って、長瀬を追う。犯人長瀬が海に出るか、刑事が犯人を捕まえたら捜査終了。ちなみに刑事達は長瀬が背中に背負っているアヒル型発信機で最大5回まで長瀬の位置を知ることができる。結果は新潟県直江津付近で犯人を確保した。

ストリートミュージシャン列伝
番組初期から続いた企画(第1回は記念すべき放送開始初日の3コーナーの内の1つ。その他は「鉄腕カップ'95」と「長瀬熱湯風呂」)。深夜時代には「一晩でいくら稼げるか?」に始まり1997年には半年かけて沖縄~北海道まで稼いだ金で移動し、北海道で「玉置浩二に会う」ことをゴールに設定して放送された。
ゴールデン進出後には城島、山口、国分が正体を隠してストリートミュージシャンに扮し、集めたお金でCDの製作を目指す。東京・福岡・横浜の夜の街中で敢行し、そこで集めた金でスタジオを借りてレコーディング(しかし資金の都合で使用時間はわずか15分だけであり、そこから「15minutes」と言う名が誕生した)、制作されたCDは実際にインディーズショップで販売された。そのCDのプレス数が少ないことなどから、ファンの間では希少な存在となっている。
曲は1.君ともう一度…(作:国分) 2.日本人!(作:山口) 3.今日もいい一日(作:城島)である。
ちなみに正体を隠していた時の名前はハデ・ヘンドリックス(城島)、デーブス・ブラウン(山口)、チョビット・フォスター(国分)である。
その後、このユニットの曲の中で「日本人!」が城島演じる「ハーロー城島」の企画(100万円を運用してお金を増やす企画。元手はTOKIOが『マジカル頭脳パワー!!』のスペシャル「大マジカル頭脳パワー!!」で優勝した賞金だった。なお、「ハーロー」の由来は外為ブローカーの上田ハーローから)のテーマ曲になったが、数回でこの企画が自然消滅したため、1回流れただけであった。
渋滞の高速道路に自転車長瀬は勝てるか!?
1999年まで毎年ゴールデンウィーク、お盆、お正月にやっており、城島が運転する車が高速道路を走り、長瀬がそれと並行する一般道路を自転車で走るという企画。1996年から行われ距離は初めは75km~150kmとバラバラであったが、97年GW時の対決以降は100kmに統一された。いつも城島チームが勝利を収め、長瀬は悔し涙を流していたが、1997年5月16日の放送で遂に長瀬の自転車が勝利した。この企画はその他に「自転車VS各駅停車」(快速列車も利用不可)「自転車VSモーターボート」もあり、前述の「移動手段別対決シリーズ」として定着。

乾電池で電車はどこまで走れるか?
「乾電池はどれだけのパワーがあるの?」と題して江ノ電の車両を乾電池6,000個で動かすことに成功。続編として9,000個を使って銚子電鉄の車両を2.2km走らせることに成功した(銚子電鉄の架線電圧は600Vであるので400本の乾電池を直列に接続したものを15ユニット並列に並べたと推定される)。

夢のホームランボールをキャッチ
東京ドームの外野席で観戦しながら飛んでくるホームランボールをキャッチする企画。ライト席には巨人ファンの山口、レフト席はビジターチーム(初回は横浜、2回目は中日)ファンとして国分、センターバックスクリーン付近には中立の城島(巨人のハッピと相手チームの帽子を被ったため、実際の中継のテレビカメラに映った時にはかなり怪しい格好だった)がスタンバイし、ホームランを待った。実際にはその試合では両チームともホームランは乱れ飛んだが、キャッチすることはできなかった。

恐竜発掘プロジェクト
城島と国分が専門家と共に行動して恐竜の化石の発掘を目指す。福島県内で収録され、約半年間かけて見事に首長竜の化石を発掘。発掘した化石はいわき市に寄贈され、現在は市内の博物館に展示されている。屈指の長期企画の一つ。

なぞなぞ鑑識課
 国分らが警察の鑑識に扮し、科学的な謎を解明する実験を行う。無重力空間に浮いた水の中で金魚が泳ぐことができるかなど。
刑事シリーズ(デカ長役:誠直也、先輩刑事役:宇梶剛士)

超人列伝シリーズ
など。その他1、2回で終わったうえ、総集編では採り上げられなかったマイナーな企画や、次週予告では放送されたものの結局放送されなかった企画も多数ある。


使用楽曲
クライマックス時…Fable、Children(ともにロバート・マイルズ)…近年は2曲ともあまり使用されていない。
DASH村…DASH VILLAGE(TOKIO:未発売)、他に Whatever、Wonderwall(OASIS)など
ソーラーカー…男達のメロディー(SHOGUN;TOKIOカバー版)、他に 雨上がりの夜空に など
つれたか丸…いとしのレイラ(エリック・クラプトン)
恐竜発掘プロジェクト(放送終了)…Paint It Black(ローリング・ストーンズ)

同番組のパロディ

鉄骨!DASH!!
一時期、千葉県木更津市にあるケーブルテレビ局(ケーブルテレビ局とは"JCOM(ジェイコム)千葉"のこと。当時の木更津ケーブルテレビ)で同番組を真似した番組『鉄骨!DASH!!』のタイトルで放送されていた。1999年当時、木更津ケーブルテレビの31チャンネル(現在は廃止されている)で日曜日17:30から放送。出演者はTOKIOメンバーそっくりのTOKIQ(トキキュー)で、内容は本家(鉄腕)とほぼ同じだが、規模が小さくロケ地はほぼ千葉県内で完結していた。これは同番組でも企画の一つとして取り上げられ、最終的にはTOKIOとTOKIQが共演するまでに至った。


日本テレビでのパロディ
1997年8月の24時間テレビではこの年のマラソンランナーが山口であったため、出演番組であったDASHの24時間テレビ版として早朝4時台の2時間を「早朝!DASH!!」として放送した。出演者は福沢・研の司会コンビのほか24時間テレビ出演者数人。内容は以下の通り。

24時間各駅停車でどこまで行けるか?…東京ドームを午前4時にスタートし翌朝5時まで移動する。間寛平・間慎太郎親子と福沢・藤井恒久両アナウンサーが対決し、西日本ルートの寛平親子が勝利(最終到達地点は西日本が大分県国見町・北日本が北海道函館市)。
人間はどこまで速く走れるか?夢の050グランプリ…かつて山口が多くの競争をしてきた企画の別バージョン。短距離のスペシャリスト3人が15種の乗り物・動物などと対決。結果は人間の6勝9敗。
始発電車とリレーで対決!…レギュラー番組でお馴染みの「電車とリレー対決」。舞台は東武東上線成増駅であった。

スタッフ
ナレーター:平野義和
構成:田中直人、山名宏和、加藤淳一郎、とちぼり元、宮下勇二、石毛義明、岩佐真吾、内川剛、吉田浩、酒井俊典
TK:塚越倫子
編集・MA:スタジオWELT
音効:白川亮太(マジカル)
DASH村担当:安部景子、山下哲也
ディレクター:笠原保志、本間千映子、南川尚人、小林啓之、松田敦、齋籐慎一、齋籐篤史、後藤勝商、作井正浩、佐藤丁丈、甲斐康道、渡辺将司
AP:田代栄治
演出:中村秀樹、長瀬久司
プロデューサー:実成俊也 / 長尾忠彦、武田康子、竹村薫、中田真紀
チーフプロデューサー:高橋正弘
技術協力:八峯テレビ、日放
美術協力:日本テレビアート
協力:ジャニーズ事務所
制作協力:IVSテレビ制作、日企

歴代スタッフ
企画・総合演出:駒木純一
演出:橋利之、岡田謙吾、長久弦
ディレクター:掛水伸一、小林淳一、中西太、木戸隆文
プロデューサー:岡田泰三→今村司/松岡至、萩原朋子(IVSテレビ制作)
チーフプロデューサー:柏木登→城朋子→梅原幹→吉田真

提供スポンサーについて
前半スポンサーのうちの一社である大塚製薬は『おしえて!ガリレオ』以降の日曜19時台前半のスポンサー、後半スポンサーのうちの一社である日立製作所は『すばらしい世界旅行』から、前番組の『だんとつ!!平成キング』まで20年余りに渡って日曜19時台後半の一社提供スポンサーである。

そのほか、アース製薬、トヨタ自動車、日清食品、キリンビバレッジは日曜19時台当初からのスポンサーである。

トヨタ自動車がスポンサーについている関係で、対決企画などのロケ車両にはかならず同社製またはグループ会社のダイハツの車が使用されている。また、日立製作所とKDDIがスポンサーとなっている関係で、番組内で使用される携帯電話については、必ず日立製auの機種が使用されている。


注釈
テレビ宮崎では年に一度放送されるフジテレビのFNSの日を同時ネットすることがあり、その場合は時差ネットでの放送になる。
2006年度「子供とメディアに関する意識調査」(日本PTA全国協議会主催)
2004年11月28日に放送された10周年記念スペシャルで一度だけスタジオ収録が復活した。
特に日本テレビは土日の19~20時台の定時番組が概ね好調であるため、たとえ放送権があっても野球中継を組まないことが多くなっている。
この番組の影響か、ファンからの呼称も同じように名前で呼ばれることが多いメンバーと苗字で呼ばれることが多いメンバーに分かれている。
車だん吉が由来。九州で「車バス停」がありその隣にだん吉が停まって松岡が「車とだん吉で車だん吉」と言っていた。
ちなみに系列の西日本放送では、だん吉が放送エリア内の岡山・香川両県を訪れた模様が放送されていた期間中は、その様子を自社で独自編集・ナレーションした番宣CMが放送され全国用の番宣CMは流されなかった。また2007年12月30日・31日に「ソーラーカーすべてみせます 香川・岡山激走スペシャル」と題し、岡山・香川を訪れた際の放送を集めて再放送が実施された(ソーラーカーだけでなく通常企画も含めた再放送。30日7:45~10:45、31日8:45~11:45)。

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